「いつか教える側に立って、人を引っ張っていく」

 船の乗組員が生活するスペースである居住区で、装備品などを取り付けしています。主な仕事は、パイプの配管や手摺を取り付けたり、非常用ボートをテストしたりしています。大掛かりな作業は数人で行いますが、基本的には一人作業が多いです。分からないことなどがあれば、近くにいる先輩に聞くか電話で質問したりします。

 体を使う仕事で、ライフボートのテストのため、10kgの重りを何個もボートに載せたり降ろしたりする作業があり、とてもきついですが、終わったときには達成感があります。

 同期のみんなはとても明るく、会社ですれ違った際にはよく話をします。仲は良いです。職場の職長や組長には、毎日のようにためになるアドバイスを頂いています。休憩中は、仕事やプライベートの話で盛り上がります。先輩もとても気さくで、仕事終わりに釣りに行ったり、仕事のことをはじめ、色々なことを話します。

「人を引っ張っていくような人になりたい」

 学生の頃からアルバイトや知人の店の手伝いで、接客やバイトの先輩とのコミュニケーションを取る機会が多かったので、入社してからは上司や先輩とコミュニケーションを取る際に苦労しなかったし、よくかわいがられていると思うので、学生のころから社会経験をしていてよかったです。

 毎朝、しっかりとあいさつすることを心掛けています。それと、仕事中に分からないことがあったら、とにかく質問して教わっています。今はまだ教わる側ですが、いつか教える側に立って、人を引っ張っていくような人になりたいです!