Q1.どんな職場で働いていますか?名村造船所はどんな会社ですか?

【職場】 30歳以下の職員が10名いる若い職場で、組長の面倒見がよく、仕事以外でも相談しやすい職場だと思います。プライベートでもつきあいがあり、一緒にご飯に行ったりします。

【全社】 会社自体が大きく、人も多いので、仕事面だけでなく、いろいろな面で成長ができる会社だと思います。現在は海運や造船が不景気ですので、全社的にコストダウンをして行こうという雰囲気があり、一致団結して頑張っています。

Q2.学生の頃にやっていたことで、社会人になって活かせたことはありますか?

部活動では野球をやっており、高校2年生のときには佐賀県大会で優勝もしたのですが、3年生のときは指を怪我してベンチでした。部活動を通し、忍耐力・体力を身につけ、夏場の暑い時期でも耐えられるようになったと思います。また、上下関係をうまくやるコツについても学ぶことができました。高校は商業高校だったので、溶接は会社で一から学びましたが、研修がきちんとしていたこともあり、覚えは早かったと思います。

Q3.現在、主にどんな仕事をしていますか?

総組という、建造ドックの一つ手前の工程で、内業工場で作られたブロックを溶接で大ブロックにする部署で、溶接をしています。ブロックに入り込んでの一人作業が多く、自由が利く反面、集中して、自分で考え作業を進めることが求められています。

Q4.初めて担当した仕事は何ですか?

ブロックとブロックの間のつなぎ溶接です。 配属された当初は何もわからず、戸惑いました。現場で行う溶接は研修センターでやるものとは全然違っていて、風が吹いていますし、鉄板も錆取りから行わなければなりません。最初はすごく緊張しましたし、手直しも多かったです。 今はずいぶん慣れて、先輩と変わらないくらいまで溶接のスピードも上がりました。後輩も入ってきたので、負けないように頑張りたいと思います。

Q5.入社して一番やりがいのあった仕事は何ですか?

総組のブロックは非常に大きく、部屋ごとに分かれているのですが、区画1つを任せてもらい、その区画を1人で全部終わらせたことです。区画1つをするためには色々な姿勢で溶接ができる必要があり、最近になって初めて任せてもらえました。同期の中でも一番早く任せられたと思います。非常に嬉しかったですし、やり終えたときには達成感とやりがいを感じました。

Q6.入社して自分が成長したと感じるところは?

責任感がついたことです。学生のときは周りの人に頼る部分がありましたが、最近は私生活も仕事に関しても、自分の責任だと思っています。 また、会社では人と接する機会が多いのですが、基本的に自分より目上の人しかいないので、そこで必要とされる会話、礼儀も身についてきたと思っています。自分は、仕事で一番必要なことは溶接のきれいさ、品質だと思っていますので、そこにこだわって頑張っていきたいと思います。