「しつこいくらいに確認する」

 船体構造の組立図を基に、ひとつひとつの部品の切断情報やその他の組み立てに必要な情報など、製造工程へ送るための情報データを作成しています。作成した情報が製造工程に直接送られるので、情報が間違っていないか、しっかりと確認すると共に、開先の向きや溶接のしやすさなどにも注意を払って作業をしています。先日、ベテランでもやり応えのあると云われているエンジンルームを任され、やりがいを感じています。物量も多く、構造も複雑なので難易度が高いですが、一生懸命頑張りたいと思います。

 職場は、風通しが良く、質問などもしやすい環境です。わからないところは一緒に考えたり、調べてもらったりしています。

 仕事をする上では、ミスを未然に防ぎ、コスト削減に貢献することを目指して、しつこいくらいに確認をするよう心掛けています。設計工程の最終部門でもあることから、確認することで、製造工程の前段階で不具合を改善したり、作業性を向上させたりすることができます。ちなみに、確認の消し込みでは、図面を黄色の鉛筆で塗り潰しますが、作業が終わると、作業用の図面は一面黄色に染まります。

「気になることはすぐ調べる」

 学生時代に、わからないこと、気になることはすぐ調べる癖をつけていてよかったと思います。